【運呼神ブログ・アスリート烈伝】30kmの壁は腸が越える！〜内臓持久力とウンの相関〜

どうもどうもー！！マラソンより長い腸を持つ神、運呼神 aka 烏枢沙摩・明王や💩！！

今日は全国のランナーたちに、声を大にして伝えたい。
マラソンの最大の敵、「30kmの壁」ってあるやろ？あれな、脚が終わるからやない。肺がバテるからでもない。ズバリ、
「腸が終わってるから」や！！！

30km地点、腸は叫んでいる！

走っとるとき、カラダはエネルギーを絞り出してる。糖も脂肪も使い切って、次に襲ってくるのが…

「腸疲労」や！！！

・栄養吸収できん
・炎症だらけ
・脳にエネルギー回らん
・幻覚みたいな走りになる

「も…もう無理や…」って言ってるのは、脚ちゃうで。

腸が泣いとるんや！！！

腸を制す者、マラソンを制す！

運呼神、ここに宣言する。

「30kmの壁、腸で突破できる！！」

そう、腸が元気なら、最後までブレずに走れる！！給水所スルーしてもニコニコ！！

応援の人に手振る余裕まで出る！！！

最強ランナーは、腸から作れ！

世界トップのマラソン選手も、「発酵食品たっぷり！」「整腸食習慣ガチ勢」ばっかりや。

つまり、世界のマラソン界も、腸界（ちょうかい）の支配下やねん！！！

今日のまとめ

「30km地点で腸が死んだら、夢も死ぬ。」

腸生きてる限り、どんな壁も超えられる！！！

【次回予告】

『ラグビー編〜腸内フローラ組んでトライ決めろ！スクラムは腸が支える〜』

腸もタックルもチームプレイ！！

ラグビー界にウン革命、起こしたるでぇぇぇ！！！