【運呼神ブログ・アスリート烈伝】メンタルスポーツ極まれり!〜腸がブレたらパットもブレる説〜

どもどもぉ〜!!18ホールより18曲がり腸に詳しい神、運呼神 aka 烏枢沙摩・明王や!

今日はな、全国のゴルファー、特に

・パット外して自分責めがちな人
・ドライバー曲げて魂飛んでる人

に向けて魂のシャウト届けるで!!

ゴルフ=メンタルスポーツ=腸のスポーツ

ゴルフっちゅうのはな、ただボール打つだけちゃう。

自分と向き合うメンタルの格闘技や!!

ほんでな?メンタルってどこで作られとると思う?

脳?ちゃうちゃう。

腸!!!

・幸せホルモン(セロトニン)→9割以上、腸で作られとる
・やる気ホルモン(ドーパミン)→腸の元気な細菌が支えてる

つまり、腸が荒れてたらメンタルも荒れて、パットも荒れて、スコアも荒れる!!!
腸が荒れてる=スコアボードに“人生の荒波”描いてまうねん!!!

試合前、ラウンド前、運呼サプリの儀式

運呼神、全ゴルファーに伝える。

「ラウンド前にクラブ磨く前に、腸磨け!!」
「キャディさんに笑顔見せる前に、腸に笑顔作れ!!」
「パター打つ前に、ウン出せ!!!」

これや!!!試合前に運呼サプリ一包、ススッと飲んどけ。そしたら腸がド安定して、
心ブレへん!集中ブレへん!スイングもブレへん!!バーディー量産モード突入や!!

腸活ゴルファーはなぜかモテる説

腸が整ったゴルファーは、
・姿勢も良くなる ・肌もツヤる ・性格まで穏やかになる

そらモテるやろ。ゴルフ場でモテへん奴は、まず腸内環境疑え!!(ド直球)

今日のまとめ

「パットのタッチより、まず腸のタッチ整えろ!!」

腸とパター、どっちも“繊細なコントロール”が命やで!!!

【次回予告】

『マラソン編〜30kmの壁は腸が越える!内臓持久力とウンの相関〜』

スタミナ切れるんは、脚ちゃう、腸やで!!!

次回、ランナー全員ぶっ刺さる“腸界のスタミナ理論”お届けするで!!

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